2017/01/13
寄り道ランナー・ADHD [情報(発達・知的)]
新年一発目となる今回は、自閉症と共に
「二大・有名な発達障害」だと思われる「ADHD」についてです。
(自閉症については以前の記事をご覧ください→ 分類/症状)
実は私も、アスペルガー症候群の方とは違って
正式にそう診断されてはいないものの、小さい頃に
「軽いADHDの症候がある」というような事を言われており、
自分でも少し当てはまっていると感じています…
最近では「大人のADHD」が話題になった事もありましたが、
この「ADHD」とはいったいどんな障害なのか、
今回はそれを書いていきたいと思います。
「二大・有名な発達障害」だと思われる「ADHD」についてです。
(自閉症については以前の記事をご覧ください→ 分類/症状)
実は私も、アスペルガー症候群の方とは違って
正式にそう診断されてはいないものの、小さい頃に
「軽いADHDの症候がある」というような事を言われており、
自分でも少し当てはまっていると感じています…
最近では「大人のADHD」が話題になった事もありましたが、
この「ADHD」とはいったいどんな障害なのか、
今回はそれを書いていきたいと思います。
2016/10/24
曖昧とは正反対の「自閉症」の症状 [情報(発達・知的)]
以前に、「自閉症」の指す範囲や境界が「曖昧」である、という
記事(リンク)を書きました。
しかし、その症状は「曖昧」とは正反対のもので、
一言で表現すると、「変な方向にきっちりしすぎている」という感じです。
という訳で、今回は自閉症(自閉症スペクトラム障害)の症状を、
「曖昧とは正反対の性質」に焦点を絞って挙げていこうと思います。
(自閉症スペクトラム障害については以前の記事(上述)をご覧ください)
記事(リンク)を書きました。
しかし、その症状は「曖昧」とは正反対のもので、
一言で表現すると、「変な方向にきっちりしすぎている」という感じです。
という訳で、今回は自閉症(自閉症スペクトラム障害)の症状を、
「曖昧とは正反対の性質」に焦点を絞って挙げていこうと思います。
(自閉症スペクトラム障害については以前の記事(上述)をご覧ください)
2016/06/17
曖昧な発達障害「自閉症」 [情報(発達・知的)]
今回は、代表的な発達障害「自閉症」の分類について書いていきます。
自閉症は、色々な意味で「曖昧」な障害であるといえます。
そこで、ここではその「曖昧さ」に焦点を当てて分類を説明していきます。
自閉症は、色々な意味で「曖昧」な障害であるといえます。
そこで、ここではその「曖昧さ」に焦点を当てて分類を説明していきます。